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Patch stage
過去作品ダイジェスト

Patch stage vol.4 『破壊ランナー』

全公演、終演しました。
ご来場ありがとうございました!

 

 

<ストーリー>

西暦2700年という遠い未来、人々は生身の人間が音速で走るプロスポーツ、
『ソニック・ラン』に熱狂していた。そんな中、デビュー以来負け知らずでどんな相手も寄せ付けない
人類最速1.71音速のレコードを持つ男がいた。はたして、彼を抜くランナーは現れるのか。

劇団Patch第4回公演は惑星ピスタチオの伝説的作品、『破壊ランナー』に挑戦します。 

<スタッフ・キャスト>

作:西田シャトナー
潤色・演出:末満健一

豹二郎ダイアモンド      竹下健人
スガタ・ハイウィンドウ   井上拓哉

キャデラック                中山義紘
蘭堂真紅郎                杞山星璃
ライデン                      三好大貴

DJ早井速三                吉本考志

ピラニア                      岩﨑真吾
ミラージュ・ミストレイ     松井勇歩
トレオ・ブルーナイト       村川勁剛
エンジニアドルビー       中村圭斗
エンジニアコバヤシ       山田知弘


黒川フランク                保村大和
レディ・カルリシア         遠坂百合子
スパイク・クリムゾン      山浦徹

※役名は変更される場合があります。
 

<演出・潤色 末満健一氏からのコメント>

先日行った『破壊ランナー』のためのワークショップ中、
Patchのメンバーのひとりに「人間が100メートルを5秒で走ることは可能だと思う?」
と聞いてみた。 そのメンバーは「そんなことは不可能です」と言った。
2013年現在の100メートル走世界記録は、ウサイン・ボルトが2009年に出した9秒58。
劇中の台詞にも登場するトマス・バークという陸上選手は、100メートルを12秒00で走った。
それは彼がその記録を叩き出した1896年当時、人類の最高速度だった。
当時の人間に「人間が100メートルを9秒で走れると思う?」と聞いてみたい。
きっと「そんなことは不可能」と言う人も少なくないでしょう。
陸上の世界にはかつて「10秒の壁」という言葉があり、
人間が100メートル走で10秒を切ることは不可能だと考えられていたからです。
でも僕たちの生きる今の時代では、人間は100メートルを9秒台で駆け抜けることができる。
Patch stage vol.4『破壊ランナー』は、音速で走るランナーたちの物語。
人類最高速度は1.71音速。
100メートルならば0.2秒とかで走れる速度。
しかし、ランナーたちは限界を超えた、さらにその先に挑むのです。
 
2014年、Patchが、限界のその先に挑みます。
「そんなこと不可能です」などと誰にも言わせない。
 

<公演日程・チケット情報>

会場:ABCホール
日程:2014年3月6日(木) ~ 9日(日)
大阪府大阪市福島区福島1-1-30 TEL:06-6451-6573
阪神本線「福島駅」から徒歩5分
JR東西線「新福島駅」から徒歩5分
ABC
ホール
3月6日 3月7日 3月8日 3月9日
 
昼公演     13:00完売 12:00◆完売
夜公演 19:00完売 19:00完売 18:00◆完売 17:00完売
※開場は開演の30分前

◆3月8日(土)18:00および3月9日(日)12:00
終演後、メンバーによるハイタッチ会あり

★3月7日(金)13:00は月額Patch SP
詳細はこちら
http://ameblo.jp/patch-west/entry-11767570734.html

【料金】
3,800円(全席指定/税込/未就学児入場不可)
 
【破壊ランナー本公演チケット一般発売】
  電話番号
チケットぴあ 0570-02-9999
【Pコード:433-892】
ローソンチケット 0570-084-005
【Lコード:53929】
CNプレイガイド 0570-08-9999
イープラス http://eplus.jp/
森ノ宮ピロティホール 店頭販売
http://www.kyodo-osaka.co.jp/schedule/E012238-1.html

【概要】
○上演時間
約2時間30分 ※上演時間は多少変更になる場合がございます。予めご了承下さいませ。

○開場について
ロビー・客席開場共に開演の30分前

○クロークについて
当日会場には、クローク(お荷物預かり所)を設置いたします。終
終演後のお荷物返却時には、混雑が予想されます。ご返却にお時間を頂戴する場合がございますので、
予めご了承くださいませ。
貴重品、生もの等はお預かりできませんので、ご了承くださいませ。

○車椅子でご観劇されるお客様
当日お座席までスムーズにご案内できるよう、チケット購入後、
ご観劇の前日までにご連絡をくださいますよう、お願い致します。
(付添いの方がご観劇される場合も、チケットが必要となります。)

連絡先: [大阪]キョードーインフォメーション06-7732-8888(全日10:00~19:00)

【当日券販売に関して】
全ての公演完売御礼となりました。ありがとうございます。
当日券に関しましてはキャンセル出た場合のみ、若干枚数当日券を販売いたします。
詳しくは各公演当日、キョードーインフォメーション
TEL:06-7732-8888(全日10:00~19:00)  までお問い合わせください。

その場合当日券は各回とも、開演の1時間前より販売いたします。
当日券をお求めのお客様が、販売開始の時点で予定枚数を上回る場合、
抽選による販売を行わせていただきます。予めご了承ください。
※座席指定券3800円の販売となります

【グッズ】
『破壊ランナー』を記念したオリジナルグッズが勢揃い!!
公演前には場外で先行販売を行います
(チケットお持ちでないお客様も先行販売をご利用いただけます)。
以下、公演グッズのラインナップ一覧です。




<販売商品>

○公演パンフレット 1500円
○公演ポスター 700円
(当たりには竹下健人・井上拓哉のサイン入り)
○破壊ランナーTシャツ(S・M・L) 2500円
○破壊ランナーエコバッグ 700円
○衣裳写真付き特製チャーム(全11色) 1200円
○ブロマイドセット 300円
○AWESOME-shop コラボPCグラス 3000円
○数量限定!ソニックセット
(パンフ・衣裳写真付き特製チャーム・エコバッグ)3000円

<販売方法>
変更)ソニックセットは1会計につき1セット限りでお願いします。
  ソニックセットには衣裳写真も付きます。
 
<販売時間>
変更)7日(金)13時開演の月額Patchでは
       『公演パンフレット』のみの販売となります。
また、終演後は販売は致しませんのでご了承ください。
 
6日(木)19時公演
(先行販売)17:45~18:20
(会場販売)18:30~19:00・21:30~21:45
 
7日(金)13時 月額Patch vol.8
(先行販売)12:00~12:20 ※公演パンフレットのみ
(会場販売)12:30~13:00 ※公演パンフレットのみ
※公演終演後の販売はございません。
 
7日(金)19時公演
(先行販売)18:00~18:20
(会場販売)18:30~19:00・21:30~21:45
 
8日(土)13時公演
(先行販売)12:00~12:20
(会場販売)12:30~13:00・15:30~15:50
 
8日(土)18時公演
(先行販売)17:00~17:20
(会場販売)17:30~18:00
※ハイタッチ会のため公演終演後の販売はございません。
 
9日(日)12時公演
(先行販売)11:00~11:20
(会場販売)11:30~12:00
※ハイタッチ会のため公演終演後の販売はございません。
 
9日(日)17時公演
(先行販売)16:00~16:20
(会場販売)16:30~17:00/19:30~19:50

 
<キャストとカラー>
豹二郎ダイアモンド(金)…………竹下健人
スガタ・ハイウィンドウ(銀)……井上拓哉
キャデラック(緑)…………………中山義紘
蘭堂真紅郎(赤)……………………杞山星璃
ライデン(黒)………………………三好大貴
早井速三(オレンジ)………………吉本考志
ピラニアJ(茶)…………………… 岩崎真吾
ミスターミラージュ(黄)…………松井勇歩
トレオ・ブルーナイト(青)………村川勁剛
ドルビー(黄緑)……………………中村圭斗
コバヤシ(ピンク)…………………山田知弘


※当日の状況次第で、告知なしで販売時間が変更する場合がございます。
※すべての商品に数に限りがございます。
    無くなり次第終了となりますので、あらかじめご了承ください。

●各公演終了後の販売時間は大変短くなっております。
販売数量に限りがございますので、売り切れの際はご了承ください。
不良品以外の返品交換は行っておりません。予めご了承ください。

○出演者へのプレゼントについて
当日、ロビー内に『プレゼント預かりコーナー』を設置いたします。
お預かりしたプレゼント等は終了後、
各出演者にお渡しいたしますので、ご利用ください。
※飲食物のプレゼントはお預かりできませんので予めご了承下さい。

 【注意事項】
●上演中の私語や、大声を出すなど(出演者の名前を呼ぶ等)
周りのお客様のご迷惑となる行為はお控えくださいますよう、
お願い致します。(舞台演出によって起こる笑いや拍手などは適度なものであればもちろん構いませんが、
過剰になりますと、他のお客様のご迷惑になる場合がありますのでご注意ください。)
●被り物や髪を盛るなどの行為は後ろのお客様のご迷惑となりますのでご遠慮ください。
●上演中は、携帯電話、アラーム等音の出る機器の電源はお切り下さい。
●うちわ、危険物等の持ち込みは、お断りいたします。
万が一、公演中にご使用されるお客様がいらっしゃいましたら、
スタッフがお預かりさせていただく可能性もございます。
●場内でのカメラ・携帯電話などによる写真撮影、映像の撮影、音声の録音等は、固くお断り申し上げます。
また、ロビーでの写真撮影も、混雑の原因となりますので、お断りいたします。
●前のめりになってのご観劇は、後方のお客様の視界を妨げますので、おやめ下さい。
●近隣の店舗のご迷惑となりますため、会場周辺には溜まったりしないでください。
またキャストの入待ち・出待ちのために、路上や近隣の店舗に溜まったり、
移動するキャストを追いかけるなどの行為は、絶対にしないようお願いいたします。
●会場におきましては、スタッフの案内にご協力の程よろしくお願い致します。
迷惑行為や危険行為は、皆様やキャスト、スタッフの安全を脅かすことにもなり、
さらには事故やトラブルの発生で公演中止の事態も招きかねません。

皆様のお越しをキャスト、スタッフ一同、心からお待ちしております。
 

<お問合わせ>

【チケットに関するお問合わせ】 
[大阪]キョードーインフォメーション TEL:06-7732-8888(全日10:00~19:00) 
 
【公演に関するお問合わせ】 
ワタナベエンターテインメント 関西事業本部 TEL:06-6941-5250(平日11:00~18:00) 

「破壊ランナー」各関係者観劇コメント

FM COCORO
DJ MEME 様

100mを0.2秒で走るランナー?音速で走る生身の人間を舞台で?どうやって?CGやアニメでもあるまいし、あり得ない…。そんな思いはあっさり払拭されてしまう。目の前で不可能が可能になっていく。西田シャトナーワールドを全身全霊で表現する劇団パッチ。そのひたむきな姿はまさに感動的。めくるめく疾走感。想像を絶する躍動感。笑いのエッセンスも極上。劇団パッチ、今後ますます加速していきそうな予感。


関西テレビ放送制作局
副部長 堀切八郎 様

ご担当番組「よ~いどん!」「快傑えみちゃんねる」
「躍動感あふれる圧倒的な迫力。
それでいながら、全編流れる不思議な哀愁。
でも楽屋を覗いてみると、
まるで男子校の部活部屋のような、
あどけない笑顔が並ぶ、そんなギャップがたまりません。
また足を劇場に運んでしまいそうです!」


FM802編成部長 兼 編成推進部長
岩尾知明 様

彼らの舞台を初めて観たのが先日の「破壊ランナー」。
約20年前に観た惑星ピスタチオの名作に新世代の劇団が
果敢に臨む姿にとにかく拍手!
SF作品だけに今なら映像等を駆使した演出アプローチも
可能なのに、あえて生身の肉体表現だけで
無限の想像力を喚起させてくれるパフォーマンスでした。
脚本の潤色が末満健一さんだからそのスピリットを
継承しているのも当然なのかもしれませんが
まるであの舞台に奮闘する彼らのドキュメントをあわせて
観ているような熱いものを感じました。
これからもご活躍を期待しています!


FMCOCOLO765 DJ
加美幸伸(DOVES/) 様

人間というのは、過去の刺激に支配・征服され、自らの感性や生き方、思想までも構築されてしまうそんな動物のように思えます。
実際にそれを私でたとえるなら、自身の今を創り上げたのも、そういったシーンとのガチンコの連続の中で、小さな心の壁面に付着していった屈折が、経験を創り、それが自信や頑固に変貌し、意見や感情を創り上げてしまったように思えてしまうのです。

当時、惑星ピスタチオという劇団は、この『破壊ランナー』という作品の中で、限界ギリギリの肉体表現や、多数の役を演じ分けるスイッチプレイという手法を使い、
観劇してしまった私は、動体視力を麻痺させてしまうような感覚の中で、グイグイと引き込まれ、度々涙腺を突かれながら、終演後は、心からばく進した感動の体液が体中に熱く充満したことを記憶しています。心の壁面に居座ったこの経験は、私の思想の中で存在感をしっかりと主張してしまっていました。それだけに、惑星ピスタチオの『破壊ランナー』という作品は、私にとって刺激的で心に残る一作といえるのです。

その名作に挑戦したのが、関西の若手劇団『Patch』。
このストイックで永遠にプレッシャーのかかる作品を真正面から受けぶつかり、その緻密な場面場面を身体に心に刷り込みながら、魂を頂点へ向かわせようとする...彼らのその真摯な演技に心を奪われました。さらにその伝説のステージを創り上げた名優たちと、若い役者が盟友になるべく、過多な過激さと技巧的な演劇術を、ギリギリのテンションの中で魂を震わせながら、繰り返す…。そういった創造の中で生まれた彼らの姿勢が、まるでステージの上の音速の中でチャレンジするランナーのそれそのもので、さらに感動心を突き動かされてしまったのです。

若者がチャレンジする姿は美しい。いつか鍛錬され、この快作で名作『破壊ランナー』が彼らの演技者としての生き方を決定付ける作品になることを心から期待しています。
劇団『Patch』と『破壊ランナー』。
まさに関西演劇の未来へのステージを予期させるコンビネーションのように思えてしかたがないのです!!


FM802代表取締役社長 栗花落 光 様
噂は聞いていました。伝説も聞いていました。
あの「惑星ピスタチオ」の、あの「破戒ランナー」だと。
そして今、予想の何倍も体が熱くなり、この舞台の凄さに感動しています。予想の何倍もこれからのPatchに期待しています。
大阪発、結成2年の劇団「Patch」、若い肉体を伝説の作品にぶっつけた挑戦に心から拍手を送りたいと思います。